墓石に関してのQ&A
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納骨堂とお墓の違いは?
墓葬法で規定されている一般的な納骨堂とは「他人の委託を受けて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県知事の許可を受けた施設」とされています。
寺院墓地や霊園の場合は「焼骨の埋蔵」ですから両者は明確な区別があります。
とは言え、納骨という意味では違いがありません。
従来の一般的な形式の納骨堂へ納骨する時には、納骨堂の管理者との「遺骨の有償寄託契約」を結ぶことになります。
一時的な納骨にせよ永代的な納骨にせよ、火葬許可証は納骨堂の管理者に納めることになります。一時的な納骨の場合、一定期間に納骨堂に寄託してからさらに期間の更新をしたり、または霊園や寺院墓地に移したりする場合など様々です。
一般的な納骨堂にはマイナス面も含めて次のような大きな特徴が以下の7つです。
- (1)遺骨を土に埋葬せず、屋内収蔵なので手間が少ない、また風雨にさらされたりすることもなく、手入れや管理がしやすい。
- (2)寺院墓地や霊園とは違い、ビル内に造られている場合が多く、交通至便な施設でお参りしやすい。
- (3)墓石などが不要なので、お墓よりも予算が安くて済む。
- (4)収蔵契約は期間を区切っての更新制が多くて、いつでも改葬が楽である。
- (5)寺院の経営でも宗派不問の場合が多い。
- (6)墓地と違ってお花やお線香を備えられないところも多いなど、お参りのときの雰囲気や満足感に欠ける。
- (7)建物や施設自体の老朽化や破損の心配が墓地より大きい

